島田幸之介のちょこっと解説【新選組】いちげき指南役

島田幸之介とは

島田幸之介(しまだ こうのすけ)は幕末の志士で説没年は不明。
出身は越後とされる。

1865年の春~夏の時期に、京都にて新選組に入隊した。




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新選組の前身である壬生浪士組が結成されたのが1863年の秋。
1864年には池田屋事件禁門の変があり、その後、島田幸之介は新選組に入ることを認められたと言う事になる。
幕臣取り立て時には平士の身分であり、見廻組並と言える。
<注釈> 新選組は最大時で約230名。

その後、1867年3月に、伊東甲子太郎らが御陵衛士を結成して脱退しているが、その1867年12月までに島田幸之介は新選組と距離を置くようになったと考えられる。
1867年10月には徳川慶喜が大政奉還。
新選組は旧幕府軍として戊辰戦争に参加したので、鳥羽・伏見の戦いの頃に島田幸之介は離脱したのかも?知れないが詳細は不明。




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小説「幕末一撃必殺隊」を原案にしたコミック「いちげき」などでは、勝海舟が新選組の土方歳三を通じて派遣された元新選組隊士の島田幸之介により薩摩の農民を特殊戦闘部隊「一撃必殺隊」へと育てる役割となっている。

2023年NHK正月時代劇「いちげき」では島田幸之介を俳優の松田龍平さんが演じられ、報奨金を目当てに集まった丑五郎(染谷将太さん)、市造(町田啓太さん)らを鍛えて行く。

NHKの正月時代劇『いちげき』は、NHK総合・BS4Kにて、2023年正月放送予定。

勤王浪士を自称する者や薩摩藩士による押し入り強盗、辻斬り、放火といった御用盗(ごようとう)に対応するため、農民を集めて結成された特殊戦闘部「一撃必殺隊」の活躍を描く内容。

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